index_title=Apache Webサーバ index_eroot=Apacheのルートディレクトリ $1 が存在しません。Apacheがインストールされている場合は、正しいパスを使用するように<a href='$2'>モジュールの設定</a>を調整してください。 index_eserver=Apacheサーバの実行可能ファイル $1 が存在しません。Apacheがインストールされている場合は、正しいパスを使用するように<a href='$2'>モジュールの設定</a>を調整してください。 index_apache=Apache Webserver index_econf=Apacheの設定ファイル $1 が存在しません。Apacheがインストールされている場合は、正しいパスを使用するように<a href='$2'>モジュールの設定</a>を調整してください。 index_eports=Apacheの設定に、複数の $1 ディレクティブが含まれます。現在のバージョンのWebminは、この設定を正しく処理できません。 index_tabglobal=グローバル設定 index_tablist=存在する仮想ホスト index_tabcreate=仮想ホストの作成 index_descglobal=これらのアイコンをクリックしてアクセスするオプションは、すべての仮想ホストを含むApacheサーバー全体に適用されます。 index_desclist=以下のリストは、アクセス権を持つ、現在定義されているすべてのApache仮想ホストを示しています。 <b>デフォルトサーバー</b>エントリは、上書きされない限り、他のすべての仮想ホストに適用される設定を定義します。 index_desccreate=このフォームを使用して、新しいApache仮想ホストを追加できます。これは、特定のIPアドレスまたはホスト名の要求に応答して、指定されたディレクトリからコンテンツを提供します。 index_defserv=デフォルトのサーバ index_defdesc1=他のすべての仮想サーバのデフォルト設定を定義し、処理されなかった要求をすべて処理します。 index_any=任意 index_newaddr=アドレスへの接続を取り扱う index_any1=それら他のサーバに扱われていないもの index_any2=全てのアドレス index_any0=特定のアドレス.. index_default=デフォルト index_auto=自動 index_virt=仮想サーバ index_vname=名前で指定されたサーバ $1 をアドレス $2 で処理します。 index_vnamed=全てのアドレスで名前ベースのサーバ $1 を取り扱う index_vdef=他の仮想サーバが処理しない要求をすべて処理します。 index_defdesc2=他のすべての仮想サーバのデフォルト設定を定義します。 index_vport=他の仮想サーバが処理しないポート$1の要求をすべて処理します。 index_vaddr=アドレス$1に対する要求をすべて処理します。 index_vaddrport=ポート$2におけるアドレス$1に対する要求をすべて処理します。 index_type=タイプ index_addr=アドレス index_nv=(必要な場合)名前で指定する仮想サーバのアドレスを追加する index_listen=待機するアドレス(必要であれば) index_port=ポート index_name=サーバ名 index_root=ドキュメントのルート index_url=URL index_view=開く.. index_adddir=このディレクトリのアクセスを許可 index_proxy=URLにマップする index_create=新しい仮想サーバの作成 index_crnow=作成する index_return=サーバ一覧 index_toomany=システムに仮想サーバが多数あるため1ページを表示できません。 index_find=サーバの検索 index_equals=等しい index_matches=一致 index_nequals=等しくない index_nmatches=一致しない index_clone=ディレクティブのコピー元 index_noclone=どこにもない index_version=Apache バージョン $1 index_file=ファイルに仮想サーバを追加する index_fmode0=標準 $1 ファイル index_fmode1=仮想サーバファイル $1 index_fmode1d=仮想サーバディレクトリ $1 配下の新しいファイル index_fmode2=選択したファイル.. index_delete=選択したサーバーを削除 cvirt_ecannot=仮想サーバを作成する許可がありません cvirt_err=仮想サーバを作成できませんでした cvirt_eaddr1=アドレスが入力されていません cvirt_eaddr2='$1'は有効なアドレスではありません cvirt_eport='$1'は有効なポートではありません cvirt_ename='$1'は有効なサーバ名ではありません cvirt_eroot1=ドキュメントのルートを入力してください cvirt_eroot2=ディレクトリ'$1'を作成できませんでした : $2 cvirt_eroot3=ルートディレクトリ '$1' を使用する権限がありません cvirt_etaken=同じ名前およびポートを持つ仮想サーバがすでに存在します cvirt_efile=$1への書き込みに失敗しました : $2 cvirt_emissing=新しい仮想サーバーは$ 1に追加されましたが、このファイルはApacheでは使用されません。 <a href='$2'>モジュール構成</a>を確認し、「仮想サーバーを追加するファイルまたはディレクトリ」が正しいことを確認してください。 etype=このタイプのオプションを編集する許可がありません efailed=$1を保存できませんでした apache_apply=変更を適用 apache_stop=Apacheを停止 apache_start=Apacheを起動 auth_return=アクセス制御 default_serv=デフォルトのサーバ bytes=バイト eafter=設定の検証に失敗しました : $1 箇所の変更は保存されていません global_ecannot=グローバルなオプションを編集する許可がありません。 global_mime=グローバルなMIMEタイプ一覧 global_mimedesc=下記のMIMEタイプ一覧の中でMIMEタイプをクリックして編集するか、ページの下部のリンクを使って一覧に新しいMIMEタイプを追加してください。 global_type=タイプ global_ext=拡張子 global_add=新しいMIMEタイプを追加 global_return=MIMEタイプ mime_ecannot=MIMEタイプを編集する許可がありません。 mime_edit=MIMEタイプの編集 mime_add=MIMEタイプの追加 mime_header=ファイル名拡張子からMIMEタイプへの割り当て mime_type=MIMEタイプ mime_ext=拡張子 mime_err=MIMEタイプを保存できませんでした mime_etype='$1'は有効なMIMEタイプではありません virt_ecannot=この仮想サーバを編集できません virt_title=仮想サーバのオプション virt_header=$1について virt_opts=仮想サーバのオプション virt_opts2=仮想サーバーオプション virt_conf=サーバの設定 virt_show=ディレクティブの表示 virt_edit=ディレクティブの編集 virt_adddir=ディレクトリ/ファイル/ロケーション毎のオプションの作成 virt_type=タイプ virt_Directory=ディレクトリ virt_Files=ファイル virt_Location=場所 virt_Proxy=プロクシ virt_DirectoryMatch=Directory regexp virt_FilesMatch=Files regexp virt_LocationMatch=Location regexp virt_ProxyMatch=プロキシ正規表現 virt_exact=正確に一致 virt_re=正規表現で一致 virt_regexp=正規表現 virt_path=パス virt_return=サーバのインデックス virt_euser=あなたはこの仮想サーバのユーザやグループを変更する許可を与えられていません。 virt_header2=$2の$1 vserv_title=仮想サーバの設定 vserv_ecannot=この仮想サーバのアドレスを編集できません vserv_addr=アドレス vserv_addrs=アドレス vserv_port=ポート vserv_any=任意 vserv_addr1=デフォルトサーバ vserv_default=デフォルト vserv_root=ドキュメントのルート vserv_name=サーバ名 vserv_delete=仮想サーバの削除 vserv_err=仮想サーバを保存できませんでした vserv_eaddr1=アドレスが入力されていません vserv_eaddr2='$1'は有効なアドレスではありません vserv_eport='$1'は有効なポートではありません vserv_eroot='$1'は有効なドキュメントルートではありません vserv_ename='$1'は有効なサーバ名ではありません vserv_eaddrs=仮想サーバのアドレスが入力されていません show_title=ディレクティブ show_edit=Apacheのディレクティブを編集: show_these=ディレクティブを手動で編集 show_ok=編集 manual_configs=設定ファイルの編集 manual_title=ディレクティブの編集 manual_header=この仮想サーバ、ディレクトリ、またはファイルに適用する$1のApacheディレクティブを手動で編集するには、下のテキストボックスを使用してください。 manual_ecannot=ディレクティブを手動で編集する許可がありません。 manual_file=ファイルのディレクティブを編集する : manual_efile=無効な Apache 設定ファイルです manual_etest=設定ファイルにエラーが見付かりました : $1 manual_editfile=設定ファイルを編集: manual_switch=Edit dir_title=ディレクトリ毎のオプション dir_header=$2の$1について dir_show=ディレクティブの表示 dir_edit=ディレクティブの編集 dir_opts=オプションの適用対象 .. dir_Directory=ディレクトリ dir_Files=ファイル dir_Location=場所 dir_type=タイプ dir_regexp=正規表現 dir_exact=正確に一致 dir_re=正規表現で一致 dir_path=パス dir_return=ディレクトリのインデックス dir_header2=$2の$1 type_0=プロセスと制限 type_1=ネットワークとアドレス type_2=Apacheモジュール type_3=ログファイル type_4=アクセス制御 type_5=ドキュメントのオプション type_6=MIMEタイプ type_7=エラー処理 type_8=ユーザとグループ type_9=その他 type_10=エイリアスとリダイレクト type_11=CGIプログラム type_12=ディレクトリのインデックス type_13=プロキシ type_14=SSLのオプション type_15=Perl type_16=PHP type_17=自動仮想ホスト type_18=フィルタ type_19=言語 type_20=イメージマップ htaccess_title=ディレクトリ毎のオプションファイル htaccess_ecannot=htaccessファイルを編集できません htaccess_file=既存のオプションファイル htaccess_desc=ディレクトリ毎の追加オプションは各ディレクトリ内のファイル(通常は<tt>.htaccess</tt>と呼ばれる)で指定できます。別のファイルが優先される場合を除いて、オプションはそのディレクトリとサブディレクトリのすべてのファイルに適用されます。 htaccess_create=オプションファイルの作成 htaccess_find=オプションファイルの検索 htaccess_auto=自動 htaccess_from=元のディレクトリ htaccess_return=オプションファイルの一覧 htaccess_edir='$1'は有効なディレクトリではありません htaccess_ecreate=このオプションファイルを作成する許可がありません htaccess_edelete=このオプションファイルを削除する許可がありません htindex_ecannot=このオプションファイルを編集する許可がありません htindex_title=ディレクトリ毎のオプションファイル htindex_delete=ファイルの削除 htindex_show=ディレクティブの表示 htindex_edit=ディレクティブの編集 htindex_opts=ディレクトリ毎のオプション htindex_file=ファイル毎の設定 htindex_create=ファイル毎のオプションを作成 htindex_regexp=正規表現 htindex_exact=正確に一致 htindex_re=正規表現で一致 htindex_path=パス htindex_header=$1について htindex_header2=オプションファイル$2の$1 htindex_return=オプションファイルのインデックス htfile_title=ファイル毎のオプション htfile_header=$2の$1について htfile_show=ディレクティブの表示 htfile_edit=ディレクティブの編集 htfile_apply=オプションの適用対象 .. htfile_header2=$2の$1 reconfig_title=既知モジュールの再設定 reconfig_ecannot=Apacheを再設定する許可がありません reconfig_ever=Apacheサーバの実行可能ファイル$1のバージョンを取得できませんでした。<a href='$2'>モジュールの設定</a>のパスの設定が正しいか確認してください。 reconfig_desc1=ご使用のApacheの設定は変更されているか、Webminによる検査がまだ行われていません。WebminがサポートするすべてのApacheモジュールの一覧を下記に示します。現在インストールされているモジュールは選択されています。この一覧が正しくなければ、モジュールを選択または解除してください。 reconfig_desc2=WebminがサポートするすべてのApacheモジュールの一覧を下記に示します。現在インストールされているモジュールは選択されています。動的ロードモジュールを使用している場合は、動的にロードされるモジュールを選択してください。 reconfig_desc3=ご使用のシステム上でApacheがサポートするモジュールが分からない場合は、Webminとして設定するとサポートされるモジュールが自動的に通常の動作をします。 reconfig_ok=設定 defines_title=定義済みパラメータの編集 defines_ecannot=httpdのパラメータ定義を編集する許可がありません defines_desc=Apacheの起動時に、<tt>-D</tt>コマンドラインオプションを使用してパラメータを渡すことができます。このパラメータは設定ファイルでどのディレクティブが使用されるかに影響を与えるため、Webminは、Apacheの起動時にどのようなパラメータが渡されるかを知る必要があります。ご使用のシステムで使用されているパラメータを右側のテキストボックスに入力してください。 defines_config=以下の定義済みパラメータについてはすでに関知しています : $1 defines_list=定義済みパラメータ authu_ecannot='$1'はアクセス可能ユーザのテキストファイルではありません authu_title=ユーザ一覧 authu_header=ファイル$1において authu_header2=テキストファイル$1で指定されているユーザ authu_none=テキストファイル$1にはユーザは指定されていません authu_add=新しいユーザの追加 authu_return=ユーザ一覧 authu_edit=ユーザの編集 authu_create=ユーザの作成 authu_user=ユーザ名 authu_pass=パスワード authu_enc=暗号化.. authu_plain=プレーンテキスト.. authu_err=ユーザを保存できませんでした authu_euser=ユーザ名が入力されていません authu_euser2=ユーザ名には次のような文字は使用できません : authu_edup=ユーザ'$1'はすでに存在しています authu_sync=<tt>ユーザとグループ</tt>モジュールでユーザを追加/修正/削除したときにWebminがこのパスワードファイルのユーザを自動的に追加/更新/削除するように設定するには、下記のオプションを使います。 authu_screate=Unixのユーザが追加されたときにユーザを追加 authu_sdelete=Unixのユーザが削除されたときにユーザを削除 authu_smodify=Unixのユーザが変更されたときにユーザを変更 authg_ecannot='$1'はアクセス可能グループのテキストファイルではありません authg_title=グループ一覧 authg_header=ファイル$1において authg_header2=テキストファイル$1で指定されているグループ authg_none=テキストファイル$1にはグループは指定されていません authg_add=新しいグループの追加 authg_return=グループ一覧 authg_edit=グループの編集 authg_create=グループの作成 authg_group=グループ名 authg_mems=メンバー authg_dont=変更しない authg_set=設定.. authg_err=グループを保存できませんでした authg_euser=グループ名が入力されていません authg_euser2=グループ名には次のような文字は使えません : authg_edup=グループ'$1'はすでに存在しています stop_err=Apacheを停止できません stop_ecannot=Apacheを停止する許可がありません stop_epid=PIDファイル$1をオープンできませんでした stop_epid2=無効なPIDファイル$1です stop_esig=プロセス$1にSIGTERMを送信できませんでした start_err=Apacheを起動できませんでした start_ecannot=Apacheを起動する許可がありません start_ecmd=$1 は失敗しました : $2 start_eunknown=原因は不明です start_eafter=Apacheが実行されていないようです restart_err=変更を適用できませんでした restart_epid=PIDファイル$1を開けませんでした restart_epid2=無効なPIDファイル$1です restart_esig=プロセス$1にSIGHUPを送信できませんでした restart_eunknown=原因は不明です restart_ecannot=変更を適用する権限がありません acl_virts=このユーザが編集できる仮想サーバ acl_vall=すべてのサーバ acl_vsel=選択済み.. acl_defserv=デフォルトのサーバ acl_global=グローバルなオプションを編集できますか? acl_htaccess=.htaccessのみ acl_create=仮想サーバを作成できますか? acl_vuser=仮想サーバのユーザを変更できますか? acl_vaddr=仮想サーバのアドレスを変更できますか? acl_pipe=ログをプログラムにパイプできますか? acl_stop=Apacheを起動/停止できますか? acl_apply=変更の適用を許可しますか? acl_dir=ファイルを制限するディレクトリ acl_aliasdir=エイリアスをディレクトリに制限する acl_types=利用可能なディレクティブのタイプ acl_all=すべて acl_sel=選択済み.. acl_names=サーバー名を編集できますか? acl_dirs=利用可能なApacheディレクティブ<br> <font size = -1>(上記のタイプ制限に従う)</font> acl_dirs0=All acl_dirs1=のみ記載.. acl_dirs2=All except listed .. core_maxconc=最大同時要求数 core_maxkeep=接続毎の最大キープアライブ数 core_maxreq=サーバプロセス毎の最大要求数 core_minspare=予備サーバプロセスの最小数 core_maxspare=予備サーバプロセスの最大数 core_initial=初期サーバプロセス数 core_emaxconc=最大同時要求数は整数である必要があります core_emaxkeep=接続毎の最大キープアライブ数は整数である必要があります core_emaxreq=サーバプロセス毎の最大要求数は整数である必要があります core_eminspare=予備サーバプロセスの最小数は整数である必要があります core_emaxspare=予備サーバプロセスの最大数は整数である必要があります core_einitial=初期サーバプロセス数は整数である必要があります core_default=デフォルト core_cpulimit=CPUリソースの制限 core_memlimit=メモリリソースの制限 core_proclimit=プロセスの制限 core_cpulimit2=CPUリソース制限 core_memlimit2=メモリリソース制限 core_proclimit2=プロセス制限 core_slimit=ソフト制限 core_hlimit=ハード制限 core_eslimit=$1は有効なソフト$2ではありません core_ehlimit=$1は有効なハード$2ではありません core_dport=デフォルトのポート: core_address=アドレス core_port=ポート core_listen=待ち受け対象のアドレスとポート core_eaddress='$1'は有効なアドレスではありません core_eport='$1'は有効なポートではありません core_eoneaddr=待ち受け対象のアドレスを少なくとも1つ指定してください core_edefport=無効なデフォルトポートです core_multi=接続毎の複数要求 core_ekeep='$1'は有効なキープアライブ数ではありません core_ltwice=2回検索する core_keeptout=キープアライブのタイムアウト core_lqueue=待ち受け行列の長さ core_bufsize=TCP送信バッファのサイズ core_admin=サーバ管理者のメールアドレス core_rtout=要求のタイムアウト core_bhostname=ブラウザが供給するホスト名を使用 core_lookup=ホスト名の検索 core_useauth=RFC1413によるユーザ検索を行う core_altnames=仮想サーバの別名 core_hostname=サーバのホスト名 core_virtaddr=名前による仮想サーバのアドレス core_virtaddr_star=全てのアドレスを含む core_ekeeptout=キープアライブのタイムアウトは整数である必要があります core_elqueue=待ち受け行列の長さは整数である必要がありますん core_ebufsize=TCP送信バッファのサイズは整数である必要があります core_ertout=要求のタイムアウトは整数である必要があります core_ehostname=サーバのホスト名が無効です core_osdefault=OSのデフォルト core_noadmin=なし core_auto=自動 core_evirtaddr='$1'は名前による仮想サーバの有効なアドレスではありません core_auth=認証オプション core_mime=MIMEタイプとエンコーディング core_indexing=インデックスとインデックスファイル core_hostacc=ホスト名によるアクセス制御 core_diropts=ディレクトリのオプション core_filesel=下記で選択... core_execcgi=CGIプログラムの実行 core_flink=シンボリックリンクをたどる core_inclexe=サーバサイドインクルードとサーバサイド実行 core_incl=サーバサイドインクルード core_genind=ディレクトリのインデックスを生成 core_genmview=マルチビューを生成 core_flinkmatch=所有者が一致した場合にシンボリックリンクをたどる core_optsel=下記で選択.. core_enable=有効 core_disable=無効 core_optfile=ディレクトリ毎のオプションファイル core_overr=オプションファイルが優先.. core_genmd5=MD5ダイジェストを生成する core_docroot=ドキュメントのルートディレクトリ core_eoptfile=オプションファイルは1つのみ使用できます core_enoopt=オプションファイルが入力されていません core_enodoc=ドキュメントルート'$1'は存在しません core_ecandoc=ドキュメントルート '$1'の使用は許可されていません core_sigemail=Emailアドレス core_signame=サーバ名 core_signone=なし core_virtpath=仮想サーバのパス core_footer=エラーメッセージのフッタ core_evirtpath=仮想サーバのパスは/で始まる必要があります core_defmime=デフォルトのMIMEタイプ core_edefmime=デフォルトのMIMEタイプはtype/subtypeの形式でなければなりません core_forcetype=MIMEタイプを強制する core_eforcetype=MIMEタイプが タイプ/サブタイプの形式を取るよう強制する core_realm=認証領域の名前 core_authtype=認証のタイプ core_authall=すべてのアクセス制御 core_authany=任意のアクセス制御 core_authlog=ログインによるアクセス制限 core_satisfy=クライアントの条件 core_salone=スタンドアロン core_inetd=inetdから実行 core_verosmod=バージョン、OS、およびモジュール core_veros=バージョンとOS core_ver=バージョンのみ core_coredir=コアダンプ用ディレクトリ core_lockfile=サーバロックファイル core_maxbody=要求の最大ボディサイズ core_maxxml=XMLリクエストボディサイズの最大値 core_maxhead=要求の最大ヘッダ数 core_maxshead=要求の最大ヘッダサイズ core_maxline=要求の最大行サイズ core_pid=サーバのPIDファイル core_memsco=共有メモリスコアボードファイル core_exec=サーバの実行 core_header=サーバのHTTPヘッダ core_ecore=無効なコアダンプ用ディレクトリです core_elock=無効なロックファイルです core_ebody=無効な要求ボディサイズです core_exml=無効なXMLリクエストのボディサイズです core_ehead=無効なヘッダ数です core_eshead=無効なヘッダサイズです core_eline=無効な要求行サイズです core_epid=無効なPIDファイルです core_escore=無効なスコアボードファイルです core_sroot=サーバのルート core_group=グループ名 core_gid=グループID core_user=ユーザ名 core_uid=ユーザID core_asgroup=Unixグループとして実行 core_asuser=Unixユーザとして実行 core_euid='$1'は有効なグループIDではありません core_egid='$1'は有効なユーザIDではありません core_tourl=転送先URL.. core_mesg=メッセージを表示.. core_error=エラーコード core_resp=応答 core_urlmsg=URLまたはメッセージ core_custom=カスタムのエラー応答 core_eerror='$1'は有効なエラーコードではありません core_eurl='$1'は有効なURLではありません core_syslog=システムログ core_filelog=ファイル core_proglog=プログラム core_errfile=エラーログファイル core_logto=エラーログの記録先 core_efilelog=無効なエラーログファイルです core_edirlog=許可されているディレクトリの下にエラーログファイルがありません core_eerrordir=エラーログ用のディレクトリが存在しません core_efilemiss=エラーログファイルがありません core_eprogmiss=エラーログプログラムがありません core_eperm=ログをプログラムにパイプする許可がありません core_allmod=すべてのモジュール core_selmod=選択したモジュール.. core_actmod=アクティブなモジュール core_option=オプション core_setdir=ディレクトリに関して設定 core_merge=親とマージ core_users=これらのユーザのみ core_groups=これらのグループのみ core_allusers=有効なユーザすべて core_fileowner=File owner matches core_filegroup=グループオーナーの一致 core_none=なし core_all=すべて core_product=製品のみ core_major=メジャーバージョン core_fileetag=ETagヘッダの生成元 core_fileetag_sel=選択された属性 : core_fileetag_inode=I(アイ)ノード番号 core_fileetag_mtime=最終更新日付 core_fileetag_size=ファイルサイズ core_loglevel=エラーログレベル core_log_emerg=緊急事態 - システムが使用できません core_log_alert=アクションは直ちに実行されるでしょう core_log_crit=危機的状態 core_log_error=エラー状態 core_log_warn=警告状態 core_log_notice=通常ではあるが重大な状態 core_log_info=インフォメーション core_log_debug=デバッグレベル メッセージ core_infilter=全てのファイルに入力フィルタを適用する core_outfilter=全てのファイルに出力フィルタを適用する core_defchar=ドキュメントの文字セット(character set) core_edefchar=無効な文字セットです mod_negotiation_cache=内容が交渉済みのドキュメントをキャッシュしますか? mod_negotiation_pri=マルチビューの場合の言語の優先順位 mod_negotiation_def=デフォルト mod_negotiation_epri=言語の優先順位がありません mod_cgi_logname=CGIスクリプトのログ mod_cgi_none=無効なCGIスクリプトログファイルです mod_cgi_elogname=無効なCGIスクリプトのログファイルです mod_cgi_logsize=CGIログの最大サイズ mod_cgi_default=デフォルト mod_cgi_elogsize=CGIログのサイズは整数である必要があります mod_cgi_post=ログに記録されるポストデータの最大サイズ mod_cgi_epost=ポストデータのサイズは整数である必要があります mod_cgi_eunder=許可されているディレクトリの下にCGIスクリプトログがありません mod_alias_from=元 mod_alias_to=先 mod_alias_status=ステータス mod_alias_efrom='$1'は有効な$2ではありません mod_alias_edest='$1'は有効な$2の宛先ではありません mod_alias_edest2=$2の宛先 '$1'の使用は許可されていません mod_alias_alias=ドキュメントディレクトリのエイリアス mod_alias_alias2=ドキュメントエイリアス mod_alias_regexp=正規表現ドキュメントディレクトリエイリアス mod_alias_regexp2=正規表現ドキュメントエイリアス mod_alias_redir=URLリダイレクト mod_alias_redir2=URLリダイレクト mod_alias_rredir=正規表現URLリダイレクト mod_alias_rredir2=正規表現URLリダイレクト mod_alias_tredir=一時的URLリダイレクト mod_alias_tredir2=一時的URLリダイレクト mod_alias_predir=恒久的URLリダイレクト mod_alias_predir2=恒久的URLリダイレクト mod_alias_cgi=CGIディレクトリエイリアス mod_alias_cgi2=CGIディレクトリエイリアス mod_alias_rcgi=正規表現CGIディレクトリエイリアス mod_alias_rcgi2=正規表現CGIディレクトリエイリアス mod_alias_estatus='$1'は有効なステータスではありません mod_proxy_proxy=プロキシサーバとして動作させますか? mod_proxy_req=要求 mod_proxy_forw=転送先 mod_proxy_all=すべて mod_proxy_match=一致.. mod_proxy_pass=別のプロキシに渡す要求 mod_proxy_local=ローカルのURLパス mod_proxy_remote=リモートのURL mod_proxy_map=ローカルURLからリモートURLへのマップ mod_proxy_block=ドメインへの要求をブロックする mod_proxy_eblock=ブロックするドメインが指定されていません mod_proxy_type=タイプ mod_proxy_noproxy=プロキシの対象外.. mod_proxy_nopass=別のプロキシに要求を渡さない場合の条件 mod_proxy_nodomain=ドメインが指定されていない要求に使用されるドメイン mod_proxy_none=なし mod_proxy_enodomain=デフォルトドメインが無効です mod_proxy_connect=CONNECTを許可するポート mod_proxy_default=デフォルト mod_proxy_econnect=CONNECTポートが無効です mod_proxy_dir=キャッシュディレクトリ mod_proxy_edir=キャッシュディレクトリ名が無効です mod_proxy_size=キャッシュのサイズ mod_proxy_esize=キャッシュのサイズが無効です mod_proxy_garbage=キャッシュのガベージコレクションの間隔 mod_proxy_nogc=しない mod_proxy_hours=時間 mod_proxy_egarbage=キャッシュのガベージコレクションの間隔が無効です mod_proxy_maxexp=キャッシュされたファイルの最大有効時間 mod_proxy_emaxexp=キャッシュされたファイルの最大有効時間が無効です mod_proxy_expfac=キャッシュされたファイルの有効時間の倍数 mod_proxy_eexpfac=キャッシュされたファイルの有効時間の倍数が無効です mod_proxy_levels=キャッシュディレクトリの階層 mod_proxy_elevels=キャッシュディレクトリの階層数が無効です mod_proxy_length=キャッシュディレクトリ名の長さ mod_proxy_elength=キャッシュディレクトリ名の長さが無効です mod_proxy_defexp=キャッシュのデフォルトの有効時間 mod_proxy_edefexp=デフォルトの有効時間が無効です mod_proxy_finish=データ転送を完了させてキャッシュしてしまうかどうかの基準となる割合 mod_proxy_efinish=転送のパーセンテージが無効です mod_proxy_nocache=キャッシュしないドメイン mod_proxy_none2=なし mod_proxy_none3=なし mod_proxy_enocache=キャッシュ対象のドメインが指定されていません mod_proxy_erequest='$1'は有効な要求ではありません mod_proxy_epurl='$1'は有効なプロキシURLではありません mod_proxy_elurl='$1'は有効なローカルURLパスではありません mod_proxy_erurl='$1'は有効なリモートURLではありません mod_proxy_eip='$1'は有効なIPアドレスではありません mod_proxy_ehost='$1'は有効なホスト名ではありません mod_proxy_edomain='$1'は有効なドメインではありません mod_proxy_enet='$1'は有効なネットワークではありません mod_proxy_enetbit='$1'は有効なネットワーク/ビット数のペアではありません mod_proxy_eunder=許可されているディレクトリの下にキャッシュディレクトリがありません mod_proxy_rurl=リモートURL mod_proxy_lurl=ローカルURLパス mod_proxy_headers=リモートのLocation:ヘッダからローカルへの割り当て mod_proxy_ip=IPアドレス mod_proxy_host=ホスト名 mod_proxy_domain=ドメイン mod_proxy_net=IP ネットワーク mod_proxy_netbit=ネットワーク/ビット数 mod_proxy_maxfw=リクエストチェイン内の最大プロクシ数 mod_proxy_emaxfs=リクエストチェイン内の最大プロクシ数は整数値でなくてなりません mod_proxy_preserve=オリジナルのHostヘッダを保つ mod_proxy_timeout=プロクシリクエストのタイムアウト(秒) mod_proxy_etimeout=プロクシリクエストのタイムアウトは秒数でなくてはなりません mod_proxy_via=Viaヘッダを設定する mod_proxy_not=None mod_log_agent_default=デフォルト mod_log_agent_file=ファイル.. mod_log_agent_program=プログラム.. mod_log_agent_log=ブラウザログファイル mod_log_agent_efile=$1は有効なエージェントログファイル名ではありません mod_log_config_common=共通ログ形式 mod_log_config_named=特定のログ形式 mod_log_config_nick=名前 mod_log_config_format=形式 mod_log_config_deflog=デフォルトのログ形式 mod_log_config_default=デフォルト mod_log_config_write=書き込み先 mod_log_config_filprog=ファイルまたはプログラム mod_log_config_file=ファイル.. mod_log_config_program=プログラム.. mod_log_config_log=アクセスログファイル mod_log_config_enick='$1'は有効な名前ではありません mod_log_config_eformat=$1のログ形式が指定されていません mod_log_config_enofilprog=ログファイル名またはログプログラムが指定されていません mod_log_config_efilprog='$1'は有効なログファイル名またはログプログラムではありません mod_log_config_eifset='If set'オプションは、デフォルトのログ形式には使用できません mod_log_config_edir=ログファイル用ディレクトリ '$1'は存在しません mod_log_referer_default=デフォルト mod_log_referer_file=ファイル.. mod_log_referer_program=プログラム.. mod_log_referer_log=参照元ログファイル mod_log_referer_nolog=参照元ログの対象外 mod_log_referer_elog=$1は有効な参照元ログファイル名ではありません mod_log_referer_edir=許可されているディレクトリの下に参照元ログがありません mod_status_msg=拡張ステータス情報を表示 mod_mime_ext=拡張子 mod_mime_xtype=追加MIMEタイプ mod_mime_mtype=MIMEタイプ mod_mime_chandl=コンテントハンドラ mod_mime_cencs=コンテントのエンコーディング mod_mime_cenc=コンテントのエンコーディング mod_mime_clangs=コンテントの言語 mod_mime_clang=コンテントの言語 mod_mime_defmime=すべてのファイルをこのMIMEタイプとして扱う mod_mime_real=実際のタイプ mod_mime_etype=無効なMIMEタイプです mod_mime_pass=すべてのファイルをこのハンドラに渡す: mod_mime_file=MIMEタイプファイル mod_mime_default=デフォルト mod_mime_ignhand=拡張子ごとのハンドラを無視する mod_mime_none=なし mod_mime_xchars=追加の文字集合 mod_mime_einvalid='$1'は有効な$2ではありません mod_mime_eext=$1 $2の拡張子が指定されていません mod_mime_type=タイプ mod_mime_handler=ハンドラ mod_mime_enc=エンコーディング mod_mime_lang=言語 mod_mime_chars=文字集合 mod_mime_igntype=MIMEタイプを無視する拡張子 mod_mime_ignenc=エンコーディングを無視する拡張子 mod_mime_deflang=ファイルのデフォルト言語 mod_mime_edeflang=デフォルト言語が見付かりません mod_mime_outfilter=出力フィルタ mod_mime_infilter=入力フィルタ mod_mime_filters=適用するフィルタ mod_mime_efext=フィルターに拡張子が与えられていません $1 mod_setenvif_header=ヘッダ mod_setenvif_match=一致 mod_setenvif_case=大文字と小文字を区別して一致 mod_setenvif_var=変数 mod_setenvif_value=値 mod_setenvif_txt=要求のヘッダに基づいて設定される変数 mod_setenvif_eheader=要求のヘッダ'$1'は無効です mod_setenvif_eregex=正規表現'$1'は無効です mod_setenvif_evar=変数名'$1'は無効です mod_setenvif_clear=消去 mod_userdir_default=デフォルト mod_userdir_all=すべてのユーザがアクセス可能 mod_userdir_except=指定したユーザ以外すべて mod_userdir_dir=ユーザのWWWディレクトリ mod_userdir_edir=指定されたユーザーのWWWディレクトリの使用は許可されていません mod_imap_action=イメージマップが正しくない場合の動作 mod_imap_default=デフォルト mod_imap_godefurl=デフォルトURLに移動 mod_imap_form=整形したメニューを表示 mod_imap_semiform=部分的に整形したメニューを表示 mod_imap_unform=整形していないメニューを表示 mod_imap_disperr=サーバエラーを表示 mod_imap_donoth=何もしない mod_imap_goimap=イメージマップのURLに移動 mod_imap_goref=参照元のURLに移動 mod_imap_gourl=URLに移動... mod_imap_defact=イメージマップのデフォルト動作 mod_imap_default2=デフォルト mod_imap_root=サーバのルート mod_imap_imapurl=イメージマップのURL mod_imap_refurl=参照元URL mod_imap_url=URL... mod_imap_defbase=イメージマップのデフォルトベース mod_imap_eurl='$1'は有効なURLではありません mod_speling_autocorr=スペルが間違っているURLを自動的に修正しますか? mod_speling_default=デフォルト mod_actions_mime=ハンドラ / MIMEタイプ mod_actions_cgiurl=CGIスクリプトのURL mod_actions_mimecgi=ハンドラまたはMIMEタイプに対するCGI動作 mod_actions_http=HTTPメソッド mod_actions_cgi=CGIスクリプト mod_actions_httpcgi=HTTPメソッドに対するCGI動作 mod_actions_emime='$1'は有効なハンドラまたはMIMEタイプではありません mod_actions_ecgi='$1'は有効なCGIスクリプトではありません mod_actions_enometh=CGIスクリプト'$1'のメソッドが選択されていません mod_include_incl=実行可能ビットを持つファイルに対するインクルードを処理しますか? mod_include_set=はい(最終更新日時も設定する) mod_include_default=デフォルト mod_dir_txt=ディレクトリインデックスファイル mod_autoindex_default=デフォルト mod_autoindex_asc=昇順 mod_autoindex_descend=ディセンディング mod_autoindex_name=名前順 mod_autoindex_date=日付順 mod_autoindex_size=サイズ順 mod_autoindex_desc=説明順 mod_autoindex_sort=ディレクトリインデックスの並び順 browsermatch_regexp=ブラウザ名の正規表現 browsermatch_case=大文字と小文字の区別 browsermatch_var=設定する変数 browsermatch_value=値 browsermatch_txt=ブラウザのタイプに基づいて設定される変数 browsermatch_evar='$1'は無効な変数名です browsermatch_clear=消去 autoindex_fname=ファイル名 autoindex_mime=MIMEタイプ autoindex_enc=エンコーディング autoindex_icon=アイコン autoindex_alt=代替(ALT)テキスト autoindex_match=一致対象 autoindex_fte=ファイル名/MIMEタイプ/エンコーディング autoindex_diricon=ディレクトリインデックスのアイコン autoindex_deficon=ディレクトリインデックスのデフォルトアイコン autoindex_default=デフォルト autoindex_edeficon=デフォルトアイコンのURLが無効です autoindex_diralt=ディレクトリインデックスのALTタグ autoindex_desc=説明 autoindex_fnames=ファイル名 autoindex_dirdesc=ディレクトリインデックスの説明 autoindex_fancy=きれいなディレクトリインデックスを表示 autoindex_htmltitle=HTMLのタイトルを説明として表示 autoindex_iheight=アイコンの高さ autoindex_iwidth=アイコンの幅 autoindex_sort=ユーザが各列の並び順を変更できるようにする autoindex_fildesc=ファイルの説明を表示 autoindex_htags=HTMLヘッダタグを出力 autoindex_mtime=最終更新日時を表示 autoindex_size=ファイルサイズを表示 autoindex_iconlink=アイコンにもリンクを付ける autoindex_fwidth=ファイル名の幅 autoindex_dwidth=説明の幅 autoindex_dirfirst=ディレクトリを先に表示 autoindex_default2=デフォルト autoindex_select=下から選択... autoindex_default3=デフォルト autoindex_pixels=ピクセル autoindex_chars=文字 autoindex_diropt=ディレクトリインデックスのオプション autoindex_dirhead=ディレクトリインデックスのヘッダファイル autoindex_default4=デフォルト autoindex_edirhead=インデックスのヘッダファイルの名前が無効です autoindex_dirfoot=ディレクトリインデックスのフッタファイル autoindex_edirfoot=インデックスのフッタファイルの名前が無効です autoindex_ignore=ディレクトリインデックスから除外するファイル autoindex_eiconurl='$1'は有効なアイコンのURLではありません autoindex_emiss=$2の$1がありません autoindex_emissquot='$2'の$1がありません autoindex_enodesc=ファイル$1の説明がありません autoindex_enofile=説明'$1'のファイルがありません autoindex_eiconsize='$1'は有効なアイコンサイズではありません autoindex_ewidth='$1'は有効な幅ではありません autoindex_html=HTMLテーブルの生成 autoindex_client=クライアント変数を無視 autoindex_sicon=ファイルアイコンを表示 autoindex_srules=<hr>行を表示 autoindex_track=ヘッダにEtagを含める autoindex_version=バージョン順で並べる mod_mime_magic_file=MIMEマジックナンバファイル mod_mime_magic_none=なし mod_mime_magic_efile=MIMEマジックナンバファイルの名前が無効です mod_env_var=変数 mod_env_value=値 mod_env_pass=そのまま渡す mod_env_clear=消去 mod_env_set=設定.. mod_env_cgivar=CGIスクリプトの環境変数 mod_env_passall=すべての環境変数をCGIに渡す mod_env_default=デフォルト mod_env_evar='$1'は有効な変数名ではありません mod_env_evalue='$1'は有効な変数値ではありません。 mod_access_order=アクセスのチェック順: mod_access_denyallow=拒否の後に許可 mod_access_allowdeny=許可の後に拒否 mod_access_mutual=許可と拒否の両方 mod_access_default=デフォルト mod_access_action=動作 mod_access_cond=条件 mod_access_all=すべての要求 mod_access_host=特定のホストからの要求... mod_access_ip=特定のIPアドレスからの要求.. mod_access_pip=特定のIPアドレス範囲からの要求.. mod_access_mask=特定のネット/ネットマスクからの要求.. mod_access_cidr=特定のネット/CIDRからの要求.. mod_access_var=特定の変数が設定されている場合.. mod_access_allow=許可 mod_access_deny=拒否 mod_access_restr=アクセス制限 mod_access_eip='$1'は有効なIPアドレスではありません mod_access_epip='$1'は有効なIPアドレス範囲ではありません mod_access_emask='$1'は有効なネットワーク/ネットマスクのペアではありません mod_access_ecidr='$1'は有効なネットワーク/CIDRのペアではありません mod_access_evar='$1'は有効な変数名ではありません mod_auth_ufile=ユーザのテキストファイル mod_auth_uedit=ユーザの編集 mod_auth_gfile=グループのテキストファイル mod_auth_gedit=グループの編集 mod_auth_pass=失敗を次のモジュールに渡しますか? mod_auth_auth=テキストファイルによる認証 mod_auth_eudir=ユーザのテキストファイルが許可されたディレクトリの下にありません mod_auth_egdir=グループのテキストファイルが許可されたディレクトリの下にありません mod_auth_eufile=ユーザのテキストファイルの名前が無効です mod_auth_egfile=グループのテキストファイルの名前が無効です mod_auth_dbm_ufile=ユーザのDBMファイル mod_auth_dbm_gfile=グループのDBMファイル mod_auth_dbm_pass=失敗を次のモジュールに渡しますか? mod_auth_dbm_gpass=グループの失敗を次のモジュールに渡しますか? mod_auth_dbm_auth=DBMファイルによる認証 mod_auth_dbm_eufile=ユーザのDBMファイルの名前が無効です mod_auth_dbm_egfile=グループのDBMファイルの名前が無効です mod_auth_dbm_type=DBMファイルの種類(type) mod_auth_dbm_gtype=DBMグループデータベースタイプ mod_auth_dbm_default=デフォルト DBMの形式(format) mod_cern_meta_process=ヘッダメタファイルを処理しますか? mod_cern_meta_dir=ヘッダメタファイルを置くサブディレクトリ mod_cern_meta_default=デフォルト mod_cern_meta_edir=メタファイル用サブディレクトリの名前が無効です mod_cern_meta_suffix=ヘッダメタファイルの拡張子 mod_cern_meta_default2=デフォルト mod_cern_meta_esuffix=メタファイルの拡張子が無効です mod_ssl_enable=SSLを有効にしますか? mod_ssl_proto=SSLプロトコル mod_ssl_cfile=証明書/プライベートキーファイル mod_ssl_default=デフォルト mod_ssl_ecfile=証明書/プライベートキーファイルがありません mod_ssl_kfile=プライベートキーファイル mod_ssl_ekfile=プライベートキーファイルがありません mod_ssl_clcert=クライアントSSL証明書 mod_ssl_nreq=不要 mod_ssl_opt=省略可能 mod_ssl_req=必須 mod_ssl_optca=省略可能(CAなし) mod_ssl_cdepth=クライアント証明書の階層 mod_ssl_ecdepth=証明書の階層は整数である必要があります mod_ssl_log=SSLログファイル mod_ssl_elog=SSLログファイルがありません mod_ssl_onlyssl=SSLアクセスのみを許可しますか? mod_ssl_pass=SSLキーのパスワード mod_ssl_passnone=まだ設定されていません mod_ssl_passph=固定パスワード$1 mod_ssl_builtin=起動時にプロンプトを表示 mod_ssl_passsc=Execute script $1 mod_ssl_epassph=SSLパスワードが入力されていません mod_ssl_epasssc=SSLパスワードスクリプトがないか、無効です mod_apachessl_notssl=SSLアクセスを拒否する mod_apachessl_forcessl=SSL/非SSLアクセスを強制しますか? mod_apachessl_capath=証明機関の証明書を含むディレクトリへのパス mod_apachessl_cafile=証明機関の証明書ファイル mod_apachessl_requiredcifher=SSLネゴシエーションに使用可能な暗号項目郡 mod_apachessl_requirecifher=要求された暗号項目郡、接続が確立した後に暗号を検証するために使用されます mod_apachessl_bancifher=暗号項目郡のリスト、SSLRequireCipher毎,禁止されている物以外 mod_apachessl_usecrl=適切なCRLに対しクライアント証明書をチェックする(SSLCACerificatePathにおいて) mod_apachessl_crlcheckall=CRLに対するチェイン内の全ての証明書をチェックする mod_apachessl_oncrlexpiry=CRLが失効していたら、名付けられた環境変数をYESにセットする mod_apachessl_onnocrl=クライアントを証明するCRLが無い場合、名付けられた環境変数をYESにセットする mod_apachessl_onrevocation=クライアント証明が剥奪されたら名付けられた環境変数をYESにセットする mod_apachessl_nocalist=証明機関リストの提示を使用不可にする mod_apachessl_exportcert=クライアント証明書及びそれらの証明書類をCGIへエクスポートする mod_apachessl_cachepaht=グローバルキャッシュサーバのパス, gcache mod_apachessl_ecachepaht=グローバルキャッシュサーバが見付かりません mod_apachessl_cacheport=グローバルキャッシュサーバの ポート/ソケット mod_apachessl_ecacheport=ポート番号またはファイルソケットにエラーがあります mod_apachessl_cacherundir=デバッグのため直接gcacheを実行する mod_apachessl_ecacherundir=gcacheが実行されるディレクトリが見付かりません mod_apachessl_sesstimeout=セッション鍵がキャッシュされる時間(秒) mod_apachessl_esesstimeout=秒単位での時間は整数である必要があります mod_apachessl_ramdomfile=ランダムをロードするためのファイル/ソケット mod_apachessl_ramdomfilepc=ランダムをロードするためのファイル/ソケット(接続毎の) mod_apachessl_ramdomfilef=ファイル mod_apachessl_ramdomfilee=ソケット mod_apachessl_eramdomfilef=いくつかのランダムをロードするためのファイル/ソケットが見付かりません mod_apachessl_eramdomfileb=バイトは整数でなくてはなりません mod_apachessl_nov2=SSLバージョン2を使用不可にする mod_apachessl_fake=証明書の名前でユーザのベーシック認証によるログインをシミュレートする mod_apachessl_cdnfile=クライアントDNに対するファイルがチェックされました mod_apachessl_ecdnfile=クライアントDNに対する見付からないファイルがチェックされました log_global=グローバルな$1オプションを変更しました log_virtc=サーバ$1を作成しました log_virts=サーバ$1を再設定しました log_virtd=サーバ$1を削除しました log_virtm=サーバ$1を手動で編集しました log_virt=サーバ$2の$1を変更しました log_dirc=ディレクトリ$1を作成しました log_dirc_l=サーバ$2にディレクトリ$1を作成しました log_dirs=ディレクトリ$1を変更しました log_dirs_l=サーバ$2のディレクトリ$1を変更しました log_dird=ディレクトリ$1を削除しました log_dird_l=サーバ$2のディレクトリ$1を削除しました log_dirm=ディレクトリ$1を手動で編集しました log_dirm_l=サーバ$2のディレクトリ$1を手動で編集しました log_dir=ディレクトリ$2の$1を変更しました log_dir_l=サーバ$3のディレクトリ$2の$1を変更しました log_htaccessc=オプションファイル$1を作成しました log_htaccessd=オプションファイル$1を削除しました log_htaccessm=オプションファイル$1を手動で編集しました log_htaccess=オプションファイル$2の$1を変更しました log_filesc=$1のファイルオプションを作成しました log_filesc_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを作成しました log_filess=$1のファイルオプションを変更しました log_filess_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを変更しました log_filesd=$1のファイルオプションを削除しました log_filesd_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを削除しました log_filesm=$1のファイルオプションを手動で編集しました log_filesm_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを手動で編集しました log_files=$2のファイルオプションの$1を変更しました log_files_l=ファイル$3の$2のファイルオプションの$1を変更しました log_mime_modify=MIMEタイプ$1を変更しました log_mime_create=MIMEタイプ$1を追加しました log_defines=定義済みパラメータを変更しました log_reconfig=既知のモジュールを再設定しました log_mods=構成済みのApacheモジュールを変更 log_start=Webサーバを起動しました log_stop=Webサーバを停止しました log_apply=変更を適用しました log_manual=手動で編集された設定ファイル $1 log_virts_delete=$1個の仮想サーバーを削除しました search_title=サーバの検索 search_notfound=一致する仮想サーバを検出できませんでした mod_php_value=PHP設定値 mod_php_flag=PHP設定フラグ mod_php_admin_value=PHP管理者の構成値 mod_php_admin_flag=PHP管理設定フラグ mod_php_name_header=設定 mod_php_value_header=値 mod_php_ename='$1'は無効な名前です mod_php_evalue='$1'は$2の無効な値です mod_vhost_alias_root=自動仮想ホスト root mod_vhost_alias_ip=ホスト名の替わりにIPアドレスを使用しますか? mod_vhost_alias_none=無し mod_vhost_alias_script=自動仮想ホスト cgi-bin mod_vhost_alias_eroot=仮想ホストの root が無効です mod_vhost_alias_eroot2=Virtual host root directory is not allowed mod_vhost_alias_escript=仮想ホストの cgi-bin が無効です worker_minspare=スペアスレッド最小数 worker_maxspare=スペアスレッド最大数 worker_eminspare=スペアスレッドの最小数は整数値でなくてはなりません worker_emaxspare=スペアスレッドの最大数は整数値でなくてはなりません worker_threads=子プロセス毎のスレッド worker_ethreads=子プロセス毎のスレッド数は整数値でなくてはなりません perchild_sthreads=初期状態の子プロセス毎のスレッド perchild_esthreads=子プロセス毎のスレッド数は整数値でなくてはなりません perchild_numservers=子プロセス数 perchild_enumservers=子プロセス数は整数値でなくてはなりません perchild_maxthreads=子プロセス毎の最大スレッド数 perchild_emaxthreads=子プロセス毎の最大スレッド数は整数値でなくてはなりません perchild_assign=バーチャルを子プロセスと結びつける perchild_assignug=UID $1 GID $2 perchild_child=子プロセスへのUID割り当て perchild_num=プロセス番号 perchild_uid=UID perchild_gid=GID perchild_enum=プロセス番号はゼロ以外の整数でなくてはなりません perchild_euid=UIDは整数でなくてはなりません perchild_egid=GIDは整数でなくてはなりません cache_enable=アクティブ? cache_type=キャッシュストア cache_disk=ディスク cache_mem=メモリ cache_url=キャッシュするベースURL又はパス cache_endis=キャッシュするパスとURL cache_control=キャッシュされていないコンテンツへのリクエストを無視しますか? cache_lastmod=Last-Modified Headerの無いレスポンスを無視しますか? cache_on=キャッシュを有効にしますか? cache_eurl=無効なURLまたはパスです cache_minfs=キャッシュするファイルの最小サイズ cache_maxfs=キャッシュするファイルの最大サイズ cache_eminfs=キャッシュするファイルの最小サイズ(バイト数) cache_emaxfs=キャッシュするファイルの最大サイズ(バイト数) cache_minos=メモリ内にキャッシュするオブジェクトの最小サイズ cache_maxos=メモリ内にキャッシュするオブジェクトの最大サイズ cache_eminos=キャッシュするオブジェクトの最小サイズ(バイト数) cache_emaxos=キャッシュするオブジェクトの最大サイズ(バイト数) cache_maxoc=メモリ内にキャッシュする最大オブジェクト cache_emaxoc=メモリ内にキャッシュするオブジェクト数(整数) suexec_su=CGIプログラムを実行するユーザ suexec_none=グローバル設定のユーザ suexec_user=Unixユーザ suexec_group=とグループ suexec_euser=CGIプログラムを実行するユーザが無効または見付かりません suexec_egroup=CGIプログラムを実行するグループが無効または見付かりません filter_name=名前 filter_intype=入力MIMEタイプ filter_outtype=出力MIMEタイプ filter_cmd=フィルタコマンド filter_preserve=長さを保ちますか? filter_in=入力フィルタの定義 filter_out=出力フィルタの定義 filter_ename=無効なフィルタ名 '$1' filter_ecmd=フィルタコマンド '$1'が見付かりません cdir_err=ディレクトリ毎のオプションを作成できませんでした cdir_err2=ディレクトリ毎のオプションを保存できませんでした cdir_epath=パスが見付かりません cdir_eproxy=正規表現オプションが可能なのでプロクシオプションは作成されません cdir_ecannot=指定されたパスのディレクトリごとのオプションを作成することはできません mod_band_enable=帯域幅制限は有効ですか? mod_band_bw=制限(バイト/秒) mod_band_client=For clients mod_band_all=All mod_band_ent=IPまたはドメイン mod_band_bandwidth=クライアントの帯域幅制限 mod_band_ebw=「$ 1」は有効な帯域幅制限ではありません mod_band_eclient=帯域幅制限'$1'のクライアントIP、ネットワーク、またはドメインが見つからないか無効です mod_band_size=Minimum file size mod_band_sizelimit=ファイルサイズの帯域幅制限 mod_band_esize=Missing or invalid file size for bandwidth limit '$1' mod_band_max=Maximum concurrent connections mod_band_emax=同時接続がないか無効な数 mod_band_pulse=制限されたパケットの間隔(ミリ秒) mod_band_epulse=制限されたパケット間の欠落または無効な間隔 mod_band_dir=帯域幅制限データファイルディレクトリ mod_band_edir=不足または存在しない帯域幅データファイルディレクトリ mod_band_esubdir=帯域幅データファイルディレクトリの下に必要なサブディレクトリ<tt>$1</tt>がありません mod_dav_active=WebDAVは有効ですか? mod_dav_inf=無限の深さのDAV PROPFINDリクエストを許可しますか? mod_dav_timeout=秒単位の最小DAVタイムアウト mod_dav_etimeout=DAVタイムアウトがないか、無効です delete_err=仮想サーバーを削除できませんでした delete_enone=None selected delete_ecannot=サーバーの削除は許可されていません delete_ecannot2=サーバー$1の編集は許可されていません syslog_desc=Apacheエラーログ mod_auth_basic_pass=基本的なログイン失敗を次のモジュールに渡しますか? mod_auth_basic_prov=基本的なログインユーザーファイルの種類 mod_auth_basic_file=テキストファイル mod_auth_basic_dbm=DBMデータベース mod_auth_digest_pass=ダイジェストログインの失敗を次のモジュールに渡しますか? mod_auth_digest_prov=ダイジェストログインユーザーのファイルタイプ mod_auth_digest_al=ハッシュアルゴリズム mod_auth_digest_domain=URLs and paths in same domain mod_auth_digest_edomain=同じドメインにURLとパスがありません mods_title=Configure Apache Modules mods_mod=Module mods_state=現在の状態 mods_enabled=有効 mods_disabled=無効 mods_available=インストール可能 mods_ecannot=Apacheモジュールの構成は許可されていません mods_save=選択したモジュールを有効にする mods_desc=このページでは、各モジュール名の横にあるチェックボックスを使用して、有効にするオプションのApacheモジュールを選択できます。 モジュールに固有の既存のディレクティブが認識されなくなるため、モジュールを無効にする場合は注意してください。
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